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指導方針


指導方針①

徹底して学力の向上に取り組み、人生の選択肢を広げる。

学力は、判断力や決断力、論理的思考力や創造力の基盤です。つまり「学ぶ力」は、将来、社会に出たときに活躍するための基礎能力であると言えます。

また、勉強をして様々なことを知ることは、人生の選択肢を広げます。そして、一生懸命に勉強した努力は、自分自身に対する自信や自己肯定感を高め、チャレンジしていく原動力にもなります。

そのため、ライフコミットは徹底して生徒の学力を向上させ、社会で活躍できる確かな実力を身につけることに全精力を注ぎます。また、進路についても早い段階から生徒・保護者様と一緒に考えていきます。


指導方針

分かる(基礎力)、繰り返す(演習力)、できる(応用力)」の徹底。

勉強やスポーツ、仕事のすべてに共通するステップ。
それは、「分かる(基礎力)」「繰り返す(演習力)」「できる(応用力)」の3ステップです。
学校の授業で理解することができても(「分かる」)、必ずしも「できる」とは限りません。「できる」ようになるためには、演習(「繰り返す」)を重ねることが不可欠です。
定期テストの点数が伸び悩む生徒の多くは、「演習量の不足」が主な原因にあります。そのため、徹底して演習量を増やせば、定期テストの点数を伸ばすことが可能です。

つまり、教科書に沿って内容をしっかりと理解し、様々な問題に触れて繰り返し解くことで実力を定着させ、どのような問題が出ても、自分で問題を解ける状態にすることが大切です。
この3ステップを繰り返し繰り返し行い、着実に基礎と応用を身につけることで、余裕を持って定期テストや受験に臨めるよう全力でサポートします。


指導方針

「勉強って楽しい!」
に向かって努力することの楽しさを伝え、
主体的勉強する習慣を身につける。

勉強を通して味わえる楽しさはたくさんあります。
一生懸命に勉強して目標を達成できた時の「充実感」。
今までできなかった問題が解けるようになった時の「達成感」など。
楽しいことは、「しなければならない」という感覚ではなく、「したいからする」という感覚で取り組むことができます。

ライフコミットは、勉強が得意であっても苦手であっても、「学ぶ喜び」や「学ぶことの素晴らしさ」を伝え、自分から勉強をしたくなるカリキュラムをご用意しています。

教育理念

①「将来の夢」を描き、
 自分の意志で人生を切り開く責任ある人財を育てる。

各界で成功している人や偉人は、人生において、明確で具体的な目標を持っていることが多い傾向があります。
はっきりと、「自分はこういうふうにしたい」という具体的な目標を持っています。
言い換えれば、「」や「理想」を持っています。

ライフコミットは、夢に向かって努力することの楽しさを生徒に伝え、勉強を通じて人生を形作ることに献身的に取り組みます。

②「勉強を実用化する」をモットーに、
 「生徒のなぜ?」に真剣・親身に向き合う。

「高学歴であれば良い企業に入れて一生安泰」という時代ではなくなりつつある今だからこそ、テストの点数を伸ばすことはもちろん、社会でも活躍できる学習方法や考え方をお伝えします。

「勉強のための勉強」だけではなく、勉強という元手を使って、「どのような人物になりたいのか」「どのような夢を実現したいのか」という問いに対する答えを、生徒・保護者の皆様と一緒に考えていきます。

そして、夢や理想を実現するために、受け身ではなく、主体性を持って勉強に取り組める機会を提供します。その中で、たくさんの悩みや疑問が出てくると思います。ライフコミットは、「生徒のなぜ?どうして?」という悩みや疑問に真剣・親身に向き合い、一人一人の人生の可能性を広げるべく尽力します。

③勉強のみならず、
 学力×人格力徳力)×創造力を兼ね備えた人財を輩出する。

社会では、多くの人が支え合って生きています。どれだけ勉強ができても、周りの人と協力できなければ、仕事の成功はもちろん、夢や理想を形にすることはできません。
はじめは「自分のための勉強」から始まることが多いですが、ゆくゆくは「社会に貢献するための勉強」にシフトしていくことが必要になります。そのため、勉強のみならず、「人を思いやることの大切さ」「社会に貢献する大事さ」を一緒に深めていきます。

また、一人一人の個性(強み)を最大限に伸ばすことに全身全霊で取り組みます。「どうやって困難を乗り越えたのか」「どうしたら個性(強み)を活かして社会に貢献できるようになるのか」といった問いに対するヒントを、偉人や成功者の事例を交えて学ぶ機会を提供します。